音楽と美術のはなし。
音楽と美術…。
それはどちらも私にとって欠かせないものです。
今回はその2つについてお話したいと思います。

どちらもきっかけは偶然でした。
初めにであったのは美術。私は東京の下町の商店街の生まれなのですが、幼なじみの家が画材屋さんで、そこで絵画教室を開いていました。
近所の子供は習い事と称してそこに皆通っていたので私も入ったのが美術の第一歩でした。だから文字を覚えるよりも先に絵を描いていました。
まさか10年後、美大を目指すとはその時には思ってもみませんでしたが…。
ちなみに美大在学中、その絵画教室で子供たちに絵を教えていました。

音楽に出会ったのは10歳の頃。4年生からクラブ活動が始まるのですが、そのクラブ活動紹介で一番きらきらしてかっこ良かったのが金管バンド(ブラスバンドの金管楽器しかないもの)でした。クラブ活動の届けに希望を第三希望まで書いて提出し、その中から適当に割り振られていくのですが、その届けに私は金管を第二希望に記入します。(第一はテニスだった…。)後日、発表されたクラブは金管バンドでした。それが音楽との出会い。ちなみに楽器はその当時はトロンボーンでした。理由は一番長くてかっこよかったから。(笑)
本当はサックスがやりたかったのですが、入ったらありませんでした。その理由は中学校に上がると判明します。
…サックスは木管楽器でした。

あの時、皆と同じ習い事に通おうとしていなかったら。
もし、あのとき第二希望に金管バンドを書いていなかったら。
私の人生はもっとつまらないものになっていたかもしれません。

私が自ら選んで行くとしたらたぶんどちらも意欲的には選んでいなかったものなので
芸術の素晴らしさを教えてくれた偶然に感謝!です。
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by mistilteinn | 2006-10-03 22:52 | My Favorite
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